奥義その2
JavaScriptの動作を制限して安全性を高める
JavaScriptは、Webブラウザ上で実行されるプログラムの一種だ。Webサーバに負担をかけることなくWebページの表現力を高めたり、使いやすいユーザーインタフェースを提供したりするために活用されている。
だがその一方で、JavaScriptを悪用して、Webブラウザが保持している個人情報を盗んだり、Webブラウザに不正な動作をさせたりしようとする 悪質なWebサイトも存在する。そのため、JavaScriptの動作を制限するほうが安全なのだが、Firefoxに標準で備わるJavaScript 設定では詳細な設定が行えない。
そこで「Controle de Scripts(https://addons.mozilla.org/firefox/1154/)」を導入すれば、実行を許可するJavaScriptの動作を細かく設定できるため、Webページの使い勝手を損なわずに安全性を高めることができる。
(1)「Controle de Scripts」をインストール後、「ツール」→「アドオン」で「Controle de Scripts」の設定をクリックすると設定画面が表示される
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(2)設定画面は、オプション設定画面の「コンテンツ」→「JavaScriptを有効にする」→「詳細設定」からも表示できる
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(3)Controle de Scriptsの設定画面。「Permissi ons」タブでは、許可するJavaScriptの動作を詳細に設定できる
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(4)「Popups」タブでは、右側に許可されたイベント関数一覧が表示される。許可しないものは選択して「Re move」を、許可するものは選択して「Add」をクリックする

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